脳ドック  
脳ドック ご注意 MRシステムの特長 料金のご案内
脳ドックとは?
脳ドックとは、脳を対象とした人間ドックです。
通常の人間ドックは、主に虚血性心疾患、悪性新生物の予防、早期発見を目的としていますので、日本人の3大死因の1つとされている脳血管障害に対する検査が不十分です。
そこで最新の医用機器であるMRIを利用して脳出血、くも膜下出血、脳梗塞といった脳血管障害の予防と早期発見を目的とする脳ドックが生まれました。

日本では毎年10万人以上の方が脳卒中で亡くなっています。脳卒中は突然やってきます。そして命をとりとめたとしても、半身マヒや言語障害などの重度の後遺症に悩まされることになります。また、症状のない脳梗塞は将来老人性痴呆症への移行も十分考えられ、早目の血圧コントロールや、食事指導も必要といわれています。健康管理は幸福への第一歩です。現在異常がなくても、将来健康でありつづけるという保証はありません。ご自身の又ご家族の明日に備え、ぜひ脳ドック検診をお勧めいたします。

ご 注 意
MRによる検査は、磁気を利用しています。したがって、次の方は検診ができない場合がありますので事前にご相談ください。
(1) ペースメーカーを装置している方。
(2) その他、金属を体内に埋め込んでいる方。

MRシステムの特長
MR(磁気共鳴診断装置)とは、X線を使用することなく体内の状態を外部から検査する診断装置です。
MRでは、強い磁石と電波を使用しますが、からだの任意断面が正確にうつしだされますので、病気の部分の診断に大変効果的です。
MRI(磁気共鳴画像)とは、強力な磁場内にからだを置き、それに電波(RFパルス)を加え、体内の水素原子核を共鳴させることで断層画像を作成するもので、脳梗塞、脳腫瘍などの早期発見に適しています。
MRA(磁気共鳴血管撮影)とは、非侵襲的(造影剤などの注射を使用しない)に血流によって生ずる磁気共鳴現象を利用して、コンピューターを使い、短時間で血管の形態や血流の様子を画像化するもので、3次元的な再構成や表示が容易にできますので、くも膜下出血の原因になる脳動脈瘤や脳動脈奇形などの早期発見に適しています。
MRI・MRAを組み合わせる事により、以下のような病気の早期発見または予防に大変有効です。
(1) 脳卒中
(2) 脳腫瘍
(3) アルツハイマー病など
(4) くも膜下出血

料金のご案内
■高次脳ドック 44,100(税込)
長野市などによる補助を受けられる場合があります。詳しくはお電話または窓口にて御相談ください。
■一般脳ドック 32,550(税込)